
相談通報体制の整備は法的義務です
- セクシャルハラスメント⇒男女雇用機会均等法
- パワーハラスメント⇒労働施策総合推進法
- カスタマーハラスメント⇒労働施策総合推進法・東京都条例(☆カスハラ対策と防止策と独自の注意点を事業者目線でシンプルに解説)
- 公益通報(大企業)⇒公益通報者保護法
など、相談通報体制の整備は事業者の緊急課題ですが、組織の規模が小さいほど難易度が高まります。
☆悩ましい社内の相談・通報対応|担当はどの部門がふさわしい?
企業にとってハラスメント相談の対応が難しい理由

改正労働施策総合推進法により、企業に相談窓口の設置が義務付けられ、相談窓口が機能していない会社は大きなリスクを背負うことになります。
☆ハラスメント相談窓口を設置する際の中小零細企業における手順と注意点
☆ハラスメント問題を円満解決するパワハラ対策のカギはコミュニーケーションと相談窓口
中途半端なハラスメント対策は致命的なリスクを生みます
厚労省のマニュアル通りのハラスメント対策が実行できそうですか?
内容が複雑すぎて、どうしても中途半端な結果になってしまいませんか?
中途半端なハラスメント対策は中小企業の致命的なリスクにつながってしまいます。
従業員の本音を聞き取ることで職場環境を改善すれば、離職を防止し、人材採用も容易になります。
逆に従業員の不安や不満を無視すれば、人材が定着せず、不祥事が増加し、内部告発リスクも高まります。
AIインテイカーは従業員の心理ストレスを早期に察知して職場環境の改善を目指す企業のために開発しました。
詳しくはこちらの書籍をご覧ください。
☆AI時代を生残る最新ハラスメント対策のススメ: パワハラ処分が会社と日本をダメにする!
のぞみ総研/のぞみ合同事務所:心理法務カウンセラー 日野孝次朗著

☆パワハラ対策をする理由が甘すぎませんか!本当に怖いのは○○では?
ハラスメント相談をAIに任せれば
社員がいつでもスマホやPCからAIに相談でき、必要なら匿名で会社に伝えられる新サービス!
システムが外部で管理されているので本人以外は相談内容を見ることができません。
AIとの対話をAIが要約し、それを相談者が修正して会社に匿名又は実名で思いを伝えることができます。
文章を作るのが苦手な人も。
文章のクセで誰が送信したかバレるのが怖い人も
本人が望まない限り会社や周囲にバレないことを目的として設計しました。
AIはいつでも対応してくれます。
AIは最後までじっくり話を聴いてくれます。
AIは怒らないし否定しません。
AIは情報を漏らしません。
優秀な相談担当者を雇わなくても大丈夫。
AIインテイカーを導入した会社は「ウチはちゃんとした相談窓口がある」と言えるのです。
人材不足に悩む中小企業のために開発されたAIチャット相談システムです。

AIがハラスメント相談窓口の諸問題を一挙解決!

☆中小企業ではパワハラ加害者の不利益処分よりも円満解決が正しい理由
AIインテイカーは円満解決を目指します
- 相談内容は相談者以外の誰にも見られません
- 常に優しく肯定的にお話をうかがいます
- 法的紛争を前提とした相談にはのりません
- 対話を通じて考えを整理できます(ジャーナリング効果)
- 健康の危険があるときは医療機関の利用をすすめます
- 会社に匿名・実名両方で伝えられます
- 対話を要約してくれるから文章作りが苦手な人にとって心強い

社員と会社を繋ぐオンラインチャットAIシステム
ハラスメント対策の担当者に、ハラスメント相談の整理された情報が、実名又は匿名で、相談者の意思でメール送信されます。

AIと話すだけで心理的効果を発揮します
AIインテイカーは脳科学者・諏訪東京理科大学:篠原菊紀特任教授の監修で開発しました。
相談者がAIに思いを吐き出すだけで心理ストレスの軽減や思考の整理に役立つ心理的効果があります。

『わたしたちの脳にはワーキングメモリと言って、脳のメモ帳のような働きがあります。
様々な情報や記憶をこのメモ帳に持ち上げてあれこれ考えています。
しかし、このメモ帳は、せいぜい3,4枚、「あのこと」「このこと」「そのこと」「その他」、くらいがせいぜいです。
ですから、あの上司の言動が気になって仕方がない、あの指示の仕方はハラスメントだったんじゃないか、などと思い悩むと、グルグル回り、メモ帳が数枚食われ、頭が働きにくくなり仕事のパフォーマンスも落ちます。
そんなとき、AIインテイカーに相談すると、頭の中のグルグルを外に出すことができ、頭が働きやすくなります。
その後の対応を適切なところにゆだねることでも、ずいぶん頭が働きやすくなり、楽になります。
ここではAI がお話をよく聞き、いくつか質問させていただき、問題を整理します。
このプロセスだけでご自身のリソースに気付き、解決に向かう場合もあります。
決して叱責したり、上から目線で指導したりはしないので、安心してご利用下さい。
その内容は毎回わかりやすくまとめますから、ご自身の状況、考えの整理に役立つことと思います。』
(篠原教授)


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AIインテイカーのご利用にあたっての注意事項
- このサービスの運用開始にあたっては、ハラスメント対策担当者の部署・氏名・メールアドレスの情報が必要です。
- このシステムを経由して実名でのメールが会社に届いたときは必ず対応をしてください。
- このサービスで使用するORコードは関係のない社員に使わせないようにしてください。
- イタズラや利用件数が不自然に多い場合は(サーバーへの負荷が過剰となるので)料金の増額をお願いすることがあります。
- サービスの使用者を特定されるリスクを回避するため、相談内容に関わるお問い合わせに対し契約企業様へ情報を提供できません。
- 利用者の識別をシステムがIPで識別しますので、他人と共有する可能性のある端末では使用させないでください。個人的に使用するスマートフォンかPCでのご利用が前提となります。
■ 月額料金表(税抜き表示)
| 従業員数(利用対象者数) | 月額料金 |
|---|---|
| 1~100人 | 10,000円 |
| 101~200人 | 20,000円 |
| 201~300人 | 30,000円 |
| 301~400人 | 40,000円 |
| 401~500人 | 50,000円 |
| 501~600人 | 60,000円 |
| 601~700人 | 70,000円 |
| 701~800人 | 80,000円 |
| 801~900人 | 90,000円 |
| 901~1000人 | 100,000円 |
※最低額10000円(税抜き)
※従業員数が100人を超える場合は100人ごとに+10,000円。
※従業員数は切り上げで区分。
AIインテイカーについてのお問合せ
AIインテイカーは弊社が開発に関わっているシステムです。
AIインテイカーを活用にするハラスメント対策を、心理と法務のアドバイザーとして総合的にサポートしています。
上記サービスについては、のぞみ合同事務所のハラスメント担当者へお尋ねください。
のぞみ合同事務所 電話 042-701-3010 AIインテイカー担当 小峰
営業時間 : 平日9:00~17:30

トラブルや対策でお困りの事業者様用オンライン相談
いまパワハラトラブルとハラスメント対策で困っている事業者様のためのオンライン相談を行っています。
詳しくは以下をご覧ください。
<パワハラトラブルとハラスメント対策のオンライン相談(事業者向け:初回無料)(クリック!)>
※緊急の際はスケジュールを調整しますので
<のぞみ合同事務所:042-701-3010・ひの>
まで<ハラスメント問題緊急相談希望>とお伝えください。
株式会社TAG https://tag-alliance.com/
AIインテイカー活用術
https://note.com/cozylaw/m/m89cd3477b977
(AIインテイカーのご案内)
