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ハラスメント対策で最大の難題である相談窓口の悩みをAIで解決できます!
社員がいつでもパソコンやスマホからAIに相談して、必要なら匿名で会社に伝えられる新サービス!
システムが外部で管理されていて、本人以外は相談内容を見ることができないので、本人が望まない限りは会社や周囲にバレる心配がありません。
人材不足に悩む中小企業のために開発されたAIチャット相談システムです。

企業にとってハラスメント相談の対応が難しい理由

改正労働施策総合推進法により、企業に相談窓口の設置が義務付けられ、相談窓口のない会社は珍しくなりつつありますが・・・
AIがハラスメント相談窓口の諸問題を一挙解決!

AIインテイカーは円満解決を目指します
- 相談内容は相談者以外の誰にも見られません
- 常に優しく肯定的にお話をうかがいます
- 法的紛争を前提とした相談にはのりません
- 対話を通じて考えを整理できます(ジャーナリング効果)
- 健康の危険があるときは医療機関の利用をすすめます
- 会社に匿名・実名両方で伝えられます
- 対話を要約してくれるから文章作りが苦手な人にとって心強い

社員と会社を繋ぐオンラインチャットAIシステム
ハラスメント対策の担当者に、ハラスメント相談の整理された情報が、実名又は匿名で、相談者の意思でメール送信されます。

AIインテイカーは脳科学者・諏訪東京理科大学:篠原菊紀特任教授の監修で開発しました

『わたしたちの脳にはワーキングメモリと言って、脳のメモ帳のような働きがあります。
様々な情報や記憶をこのメモ帳に持ち上げてあれこれ考えています。
しかし、このメモ帳は、せいぜい3,4枚、「あのこと」「このこと」「そのこと」「その他」、くらいがせいぜいです。
ですから、あの上司の言動が気になって仕方がない、あの指示の仕方はハラスメントだったんじゃないか、などと思い悩むと、グルグル回り、メモ帳が数枚食われ、頭が働きにくくなり仕事のパフォーマンスも落ちます。
そんなとき、AIインテイカーに相談すると、頭の中のグルグルを外に出すことができ、頭が働きやすくなります。
その後の対応を適切なところにゆだねることでも、ずいぶん頭が働きやすくなり、楽になります。
ここではAI がお話をよく聞き、いくつか質問させていただき、問題を整理します。
このプロセスだけでご自身のリソースに気付き、解決に向かう場合もあります。
決して叱責したり、上から目線で指導したりはしないので、安心してご利用下さい。
その内容は毎回わかりやすくまとめますから、ご自身の状況、考えの整理に役立つことと思います。』
(篠原教授)


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AIインテイカーのご利用にあたっての注意事項
- このサービスの運用開始にあたっては、ハラスメント対策担当者の部署・氏名・メールアドレスの情報が必要です。
- このシステムを経由して実名でのメールが会社に届いたときは必ず対応をしてください。
- このサービスで使用するORコードは関係のない社員に使わせないようにしてください。
- イタズラや利用件数が不自然に多い場合は(サーバーへの負荷が過剰となるので)料金の増額をお願いすることがあります。
- サービスの使用者を特定されるリスクを回避するため、相談内容に関わるお問い合わせに対し契約企業様へ情報を提供できません。
- 利用者の識別をシステムがIPで識別しますので、他人と共有する可能性のある端末では使用させないでください。個人的に使用するスマートフォンかPCでのご利用が前提となります。
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AIインテイカーについてのお問合せ
AIインテイカーは弊社が開発に関わっているシステムです。
AIインテイカーを活用にするハラスメント対策を、心理と法務のアドバイザーとして総合的にサポートしています。
上記サービスについては、のぞみ合同事務所のハラスメント担当者へお尋ねください。
のぞみ合同事務所 電話 042-701-3010 AIインテイカー担当 小峰
営業時間 : 平日9:00~17:30
株式会社TAG https://tag-alliance.com/
AIインテイカー活用術
https://note.com/cozylaw/m/m89cd3477b977
(AIインテイカーのご案内)
