パチンコ店の手続はホールでできます ~ ホールの法務を毎日サポート 全国対応20年

許可申請・構造設備変更承認申請・その他風営法の手続

  • 行政書士に依頼しないで自社で手続きを手配したい専門家のサポートがほしいとき。
  • 手続の一部又は全部を行政書士に依頼したいとき。
  • 専門の行政書士の行政書士を探しているとき。
  • どんな手続きが必要なのか悩んでいるとき。

こんなときには、お電話でご相談ください。

電話 042-701-3010 風営法担当

 のぞみ合同事務所関連情報

 ※ホールのための風営法解説「ホールの法務
 ※ブログ連載中「風営法について思う
 ※PSKAI総研 風営法コラム連載中「風営法万歳
 ※業界誌プレイグラフ連載中「法務相談カルテ」
 ※日遊協会員(主に風営法関係で活動中)

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遊技機の入替、リニューアル、広告規制、買い取り問題、無承認変更、その他遊技場営業特有の風営法のご相談

 以下のご相談には全国のホール様に対応しております。
 ・ホール業界の各種規制や行政処分
 ・ホール営業のM&A、法人の分割と合併
 ・風営法研修、店長育成面談、キャリアカウンセリングなど人材育成の相談
 ・遊技機の入替え(変更承認)申請や認定等の手続
 ・ハラスメント対策、社外相談窓口、コンプライアンス
 ・パチンコ店の開業、経営、店舗管理に関わる総合的な支援

 ※風営法ガイドブック ~ 風営法の規制を受ける業界の法令ガイドブック

風営法違反による営業停止処分を受けないためのリスク対策

釘曲げ買取関与による摘発状況はホール企業のリスク対策を年々深刻化させています。
営業停止処分リスクを軽減するためには、予防事後対応をしっかり行える体制を作る必要があります。

予防においては、風営法研修などを考える前に、社員の不満を把握し、内部通報リスクを軽減すること、とりわけハラスメント対策が重要です。

摘発後の対応については明確なパターンはありません。各企業ごとの実情の中で、できる範囲を見極めて、場合によってはリスクを覚悟することが重要となります。

ホール営業である以上、100%の完全防御は無理です。現実とリスクをよく理解したうえで、どこで妥協するかが重要です。

弊社では、これらのリスク対策の考え方について、ホール経営者受けのガイダンスを常時行っています。

詳しくは、弊社風営法担当までお尋ねください。

お問合せ

 お電話で、のぞみ合同事務所の風営法担当者をお呼びだしください。
 ※料金月額固定 ホールの法務支援サービス(㈱のぞみ総研)

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